建設キャリアアップシステム

建設キャリアアップシステム

建設キャリアアップシステムとは

建設キャリアアップシステムとは、建設業に携わる技能者の資格や社会保険の加入状況、現場の就業履歴等を登録するシステムです。

技能者のキャリアに応じた給与や待遇を確保して、若い世代へステップアップを促す目的があります。

技能者の適正な評価を「見える化」するため、国土交通省が導入を強化しています。

建設キャリアアップシステム導入メリット

建設キャリアアップシステムは、まだ広く周知はされていませんが、国が力を入れています。

これからの公共工事の現場では、導入が必須になっていく傾向にあります。

メリット・デメリットはありますが、早々に導入することをオススメしております。

メリットデメリット
事業者・経営事項審査の点数が加点される
・元請事業者等へアピールができる
・管理の簡略化
・登録の手間がかかる
・事業者登録費用が必要(5年に1回)
・管理者ID利用料が必要(毎年)
・元請事業者は現場利用料が必要(10円/人・日・現場)
技能者・客観的にキャリアの証明ができる
・実績が蓄積されるので転職にも有利
・登録の手間がかかる
・技能者登録費用が必要(10年に1回)

当事務所は、令和4年2月にCCUS登録行政書士名簿に掲載されており、建設キャリアアップシステムでの代行申請を行えます。

報酬額

項目報酬(税込)登録費用
建設キャリアアップシステム(CCUS)事業者登録 27,500円~下記表参照
建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録(詳細型) 16,500円/人

登録・利用費用

事業者登録費用(5年に1回)

事業者登録費用は、事業規模(資本金額)によって異なります。

資本金登録料 (税込)
一人親方0円
500万円未満個人事業主6,000円
500万円以上1,000万円未満12,000円
1,000万円以上2,000万円未満24,000円
2,000万円以上5,000万円未満48,000円
5,000万円以上1億円未満60,000円
1億円以上3億円未満120,000円
3億円以上10億円未満240,000円
10億円以上50億円未満480,000円
50億円以上100億円未満600,000円
100億円以上500億円未満1,200,000円
500億円以上2,400,000円

管理者ID利用料(毎年)

利用形態利用料
1つのIDにつき 11,400円
一人親方の場合2,400円

技能者登録費用(10年に1回)

登録形態登録料
詳細型4,900円
簡略型2,500円