技士補って?経審への加点

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施工管理技士補とは

そもそも技士補とは?

令和3年に技士補制度が始まりました。

施工管理技士補とは、施工管理技士の二次検定で不合格となった場合、一次検定の学科に合格すれば与えられる資格です。

施工管理技士には1級と2級があり、技士補にもそれぞれ1級技士補と2級技士補があります。

監理技術者 現場専任の緩和

建設工事の請負代金の額が3,500万円(建築一式工事は7,000万円)以上のとなる場合、監理技術者は現場に専任して対応する必要があります。
この現場専任の要件が、技士補の専任により少し緩和されました。

●従来
監理技術者になれる人が自社で1名のみの場合、現場専任が必要な大きな工事については、2つ同時に請け負うことができませんでした。

●緩和後
1級の技士補をそれぞれの現場に1名ずつ配置することにより、監理技術者は2つの現場まで兼務が可能となりました。
※ この場合、1級の技士補は2名以上必要です。

従来は兼任できない
技士補を配置することで兼任が可能

技士補 経営事項審査での加点

令和3年4月より、経営事項審査では1級技士補が技術職員の加点対象となりました。(加点4点

2級技士補は技術職員としての加点はありませんが、社会性の加点として2級技士補が取得したCPD単位も評価の対象となります。

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