相続・遺言

相続手続き

相続人は、自分が相続人になったことを知ったときから、原則3カ月以内に相続の承認または放棄をしなければなりません。

優先順位をつけながら、決めなければならない事が、沢山あります。

当事務所では、相続手続きをスムーズに運んでいく為に、相続人の調査・確認、財産の把握、遺産分割協議書や同意書の作成、銀行なども含めた各機関への届出を速やかに代行いたします。

法定相続分

法定相続分とは、民法の規定により定められている相続分のことを言います。
※遺言がある場合は遺言の定めに従います。
まず、配偶者の取り分があり、残りを他の法定相続人の中で均等に分けます。
※配偶者は必ず法定相続人になります。

●配偶者と子供の場合

配偶者 1/2

子供 1/2

●配偶者と直系尊属の場合

配偶者 2/3

直系尊属 1/3

●配偶者と兄弟姉妹の場合

配偶者 3/4

兄弟姉妹 1/4

遺言

当事務所では、公正証書遺言の作成や、ご自身で作成された遺言書のチェックを行っております。
遺言書を作成するにあたり、どんな事柄を遺言に遺されたいか、が大切なポイントです。
下記に、一般的な遺言の方法をご紹介します。

自筆証書遺言

全てを自分で書く遺言で、内容全文、日付、氏名を自筆で書き、押印します。 法律上の決まりはありませんが、実印を使用するのが一般的です。
全てを自筆で書く必要がある為、パソコン等の作成は無効となります。また、平成27年10月吉日、というような書き方は無効となりますので、注意が必要です。

メリット

デメリット

公正証書遺言

メリット

デメリット

秘密証書遺言

メリット

デメリット

自身が遺した財産で、家族が争いになることほど悲しいことはありません。
遺言を遺すことによって、争いを未然に防ぐことができます。